鍛えた身体の魅力は、正面だけではありません。筋トレ好きの間では「背中にこそ努力が出る」とよく言われます。この記事では、背中の主な筋肉と、鍛えた背中の見どころを解説します。
背中の主な筋肉
- 広背筋(こうはいきん):わきの下から腰にかけて広がる大きな筋肉。発達すると背中に広がりが出て、逆三角形のシルエットになります
- 僧帽筋(そうぼうきん):首の後ろから肩、背中の上部にある筋肉。肩まわりの立体感を作ります
- 脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん):背骨に沿って縦に走る筋肉。発達すると、背骨の両側が盛り上がり、背中の中央に縦の溝ができます
背中を鍛える代表的なトレーニング
- 懸垂:自分の体重を引き上げる種目。広背筋を中心に、背中全体を鍛えられます
- ラットプルダウン:マシンでバーを引き下ろす種目。懸垂ができない人でも、負荷を調整して広背筋を鍛えられます
- ローイング:ダンベルやケーブルを体に引き寄せる種目。背中の厚みを作ります
- デッドリフト:床からバーベルを持ち上げる種目。脊柱起立筋を含む、背中の下側を強く鍛えます
背中が「努力の証」と言われる理由
背中は、トレーニング中に自分で見ることができません。そのため、狙った筋肉を意識しながら動かすのが難しく、鍛えるのに時間がかかる部位です。背中に深い陰影がある人は、それだけ長く、丁寧にトレーニングを積み重ねてきたと考えられます。
鍛えた背中の見どころ
- 背中の中央の縦の溝:脊柱起立筋が発達しているサイン
- わきの下の広がり:広背筋が発達していると、後ろ姿が逆三角形に
- 肩甲骨まわりの凹凸:腕を動かしたときに、筋肉の動きが浮き出て見えます
背中が発達すると、ウエストが相対的に細く見えるので、くびれも強調されます。
まとめ
背中は、トレーニング量がごまかせない部位です。当サイトでは、懸垂が得意なすずかさんなど、上半身が魅力の筋肉女子も紹介しています。

